青人- aohito –
「主」となるエネルギーをそのまま、「月（身体）」のように表現している状態が「青」です。
全ての存在に「青」があり、元となるエネルギー（主）と目に見えている存在（月）をまっすぐ繋いで青を捉えると「それがどんな役目であるのか」がわかります。
人や組織の「青」を捉えれば「全てが自然と上手くいく」状態になり、その状態を表す「青言葉」は人生や会社のあり方を大きく好転させます。
また「青はその存在のエネルギーが最も高い状態」でもあり、青を言葉にしたり青の写真を撮影すると人を惹きつける表現になります。
青人-aohito-では様々な青や青の活動をありのままに伝えています。
Topics
青の軌跡
青は仕事にならないと言われたところから、どのように仕事になっていったのか、青が仕事になるまでの青の軌跡を書きました。
間に合う人、間に合わない人
新時代の流れに合う人、合わない人を分ける「間」についてお話ししています。
青の仕事
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About
青峰 隆（Ryu Aomine）
青が仕事の青師。
青い財布に変えたことがキッカケで海外起業することになり、その話がYahoo!ニュースになる。
その後「青好き」でGoogle検索1位になり、青の航空会社であるANAから仕事を受ける。
事業や人生の相談を1,000件以上受ける中で、
自分の人生そのものが「青」であり、「青」という状態であれば、全てが上手くいくことを実感する。
その経験を元に青を伝えていくと会社の業績が半年で3倍になったり、
人生が「やりたい」だけで生きていけるようになったりと、
奇跡のような状態が続くように。
コンサルティングや講演、写真集などを通した青の事業は個人で年間2,500万円を超え、2024年に無限にやりたい事を実現し、喜びを体験するPYUASA合同会社を設立。
地球の青の美しさを世界に伝える役目として世界へ活動を拡げている。