白でも黒でもなく青

明るく拡がる白の光、暗く収束する黒の光。
風の時代に土の時代。

時代に合った捉え方はありますが、その融合点が必要なタイミングになりました。

純白と漆黒の間は青という言葉がありますが、白でも黒でもないところに青があります。

二つの意見が出てきたとしたら、その間にあるのが青。
二つの意見が両方とも肯定される状態が青であり、そこをとり続けていくのが「青に生きる」に繋がっていきます。

身体と意識の青があり「こうしたいとこうできる」が一致したときに、この時代は進んで行く。

まずは「白」と「黒」を両方出してみて、そこから青を導く。
というプロセスが必要になってきています。

白と黒の世界の次にあるのが「アオ」と「オレンジ」の世界。

全てが和合したとき、世界は喜びに満ちあふれて、地球が真青になります。

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この記事を書いた人

青として、青へ導く仕事をしている「青が仕事の人」

真理を伝える『青言葉』と未来を繋げる『青写真』で人や会社をあるべき姿に調和しています。

生まれたときから青に惹かれ、寄ってくる体質。
青い財布に変えたことがキッカケで英語力ゼロのまま海外移住し、その記事がYahooニュースになりました。
そして「青好き」で検索1位になりANAから仕事を受けてから「青が仕事に」なっています。

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