明るく拡がる白の光、暗く収束する黒の光。
風の時代に土の時代。
時代に合った捉え方はありますが、その融合点が必要なタイミングになりました。
純白と漆黒の間は青という言葉がありますが、白でも黒でもないところに青があります。
二つの意見が出てきたとしたら、その間にあるのが青。
二つの意見が両方とも肯定される状態が青であり、そこをとり続けていくのが「青に生きる」に繋がっていきます。
身体と意識の青があり「こうしたいとこうできる」が一致したときに、この時代は進んで行く。
まずは「白」と「黒」を両方出してみて、そこから青を導く。
というプロセスが必要になってきています。
白と黒の世界の次にあるのが「アオ」と「オレンジ」の世界。
全てが和合したとき、世界は喜びに満ちあふれて、地球が真青になります。
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