全てが青で輝く世界へ

青の青峰です。
才能の輝く瞬間が好きでGod Talentをよく見ます。

表現に感動する事はしょっちゅうなのですが、今回は「才能が起こす喜び」の世界を垣間見て、涙しました。

「才能を起こす喜び」を見せてくれた日本のダンスチーム、チビユニティのGod Talentスペイン準決勝

よかったら、初戦と決勝もあるので合わせて見て欲しいのですが(どれも言葉に表せないほど素晴らしかった)
僕が特に感動したのがこの準決勝です。

何が起きたのかは動画で感じていただければと思いますが、僕が感じた「青」の世界がここにはあって、今日はその世界で起きる事を綴ってみたいと思います。

目次

全てが喜びに包まれる「青」の世界

青であるは「その人がもつ主のエネルギーのままである」こと。
それは「もっている才能を輝かせている状態」とも言えます。

人として生まれてきたのは「この身体をもった状態で体験したいこと」があるからで、その体験は「創造」をもってされていきます。

創造と言うと0→1で壮大なものを生み出すようなイメージがあるかもしれませんが、創造とは「その人のもっているものを、そのまま表現し芸術に昇華させる」ことです。

文章や絵、踊りや音楽だけではなく「人であるコト」全てが芸術になっていきます。
それは「人がそもそも芸術」だからです。

その芸術を輝かせるのは「その人がもっている才能」であり、それは全ての人にあります。
才能を発揮するとその人自身が喜びに包まれ、いききるとエクスタシーを体験します。
才能を発揮している姿は見るもの全てに喜びを与え、それは関わった人の才能を輝かせるエネルギーとなります。

そして、そのエネルギーが才能の扉を開いて、その人も自分の才能を発揮し、それに関わった人の喜びを生み、才能を発揮するエネルギーとなる。

そうして、エネルギーの伝搬がどんどん起きていき「全ての人が才能を発揮する」世界へと進んでいきます。

この「才能を最大限に発揮する状態」が「青」で、全てが喜びに包まれる状態であることを改めて感じました。

全ての人が才能を発揮する世界へ

青を探求していったことで「青」を捉えられるようになり、沢山の才能や状態を言語化してきました。
その瞬間、その人の目がまぶしいくらいに輝くのを見るのが喜びで、ずっと「青」をやってきています。

僕が次にやりたいことは「全ての人が才能を発揮し、喜びの融合が起きる世界を創る」です。
僕の才能は「青を伝える」なので、やることとしては「その人が輝く、才能や状態を伝える」になるのですが、その才能を発揮した人や組織が大きく光り輝く瞬間を沢山みたいと思っています。

そして「青」に気づいた方が集まると「全員がやりたいことをやって、全てが自然と和合する」至福の時間が生み出され「青人」の方々と喜びに浸る間が拡がっているのを感じます。

この喜びの青世界をこれからも伝えていきます。

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この記事を書いた人

青として、青へ導く仕事をしている「青が仕事の人」

真理を伝える『青言葉』と未来を繋げる『青写真』で人や会社をあるべき姿に調和しています。

生まれたときから青に惹かれ、寄ってくる体質。
青い財布に変えたことがキッカケで英語力ゼロのまま海外移住し、その記事がYahooニュースになりました。
そして「青好き」で検索1位になりANAから仕事を受けてから「青が仕事に」なっています。

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